『俳句研究』の最新号、冬の号には「椋」の誌友が寄稿しています。
エッセイ「冬芽」のページに、境野大波さんの「詩と俳句の間」、
「第一句集自選八句」には、高橋白崔さんの『清拭』、
石田は小川軽舟さんの句集鑑賞を書きました。
また、作品五句欄に、大波さん、対中いずみさん、石田の三人の作品も掲載されています。
この本は通信販売のみですので、「椋」最新号の広告をご覧下さい。
『俳句』『俳句研究』の年鑑もまもなく発売されます。
対中いずみさん、石田も作品展望などを執筆しました。「椋」も紹介されていますので、ぜひご覧下さい。
『俳句』の連載エッセイ「俳句日和」は、石田が文章、小林木造さんがイラストを担当しています。この連載は好評のため(??)来年も続きますので、どうぞご覧下さい。
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